ラエリアン哲学を証明する更なる証拠
10月24日ラスベガス
今朝、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)が発表した声明によりますと、
1973年と1975年に、IRMの精神的指導者ラエルが、他の惑星からやってきた人間たちであるエロヒムと会見し受け取ったメッセージには、私たちの人生のあらゆる側面に関係のある広範囲の情報が含まれているということです。
「エロヒムのメッセージを基にしたラエルの予測のほとんどは、1970年代の科学者たちにばかにされていましたが、年月が経つにつれ、それらの予測はどんどん 主流のものとなってきています」とラエリアン・ムーブメントの広報担当ブリジッ ト・ボワセリエは言います。
「クローニング、記憶の転送、光速を超えた移動、無限の宇宙の中に生きるという概念が、この進んだ宇宙人たちによってラエルに伝えられたメッセージの中で説明されていましたが、これらの考えは1970年代には全て拒絶されていました」とボワセリエは言います。
「それらは私たちの範囲内に入ってきていますし、既に実証されているか、大多数の人によって『真実である可能性が高い』と受け入れられています。エロヒムがラエルに伝えたことを裏付ける情報が毎週公表されています」
ボワセリエはさらに例を挙げます。
「ネイティブ・アメリカンは、ベトナム戦争の間、軍に入隊した後も長い髪のままでいることを許されただけではなく、追跡者として実際長い髪のままでいることを要求されていました」とボワセリエは説明します。「そのニュース記事によ
ると、新しく入隊したネイティブ・アメリカンが軍隊の標準の髪型にされていたら、彼らは敵を『感知する』事もできず、彼らの『第六感』を使うこともできなかったでしょう。したがって、彼らの直感はもはや当てにならず、髪を切る前の
ようにかすかな兆候を『読み取る』こともできず、繊細な超感覚的情報を手に入れることもできなかったでしょう」
この記事は、人間の髪はアンテナのように機能すると説明したエロヒムの情報と完全に一致します。
「『人間の頭脳は、とても正確に、さまざまな波動と思考を送り出すことのできる、巨大な送信機のようなものです』とエロヒムは説明しました」とボワセリエは説明します。さらにエロヒムの言葉を引用して、
「テレパシーも、まさにこれにほかなりません。しかし、この種の送信機にはアンテナが必要であり、髪の毛とヒゲがそのアンテナの役目を果たすのです。ですから、その機能を活用したいのであれば、身体の毛を剃り落とさないことが大切なのです。科学者の多くが髪の毛をとても長く伸ばし、しばしばヒゲも伸ばしているということに、あなたもきっと気づいているでしょう。預言者や賢者についても同様です。これであなたも、その意味がよく分かったでしょう。」
エロヒムは、聖書の中の、髪を失って力を失ったサムソンの話についても説明したとボワセリエは言い、引用します。
「サムソンは天然のアンテナのおかげで、テレパシーによって私たちと交信することができ、苦境に陥った時に私たちに助けを求める事ができました。しかし、 デリラが彼の髪の毛を切ってしまったので、彼はもう助けを求めることができな
くなりました。彼は、髪の毛が再び生えるに従って『力』を取り戻しました。つまり彼は、創造者たちに再び助けを求めることができるようになったので、創造者たちは、サムソンが柱に手を触れている神殿を崩壊させたのです」
ラエルが受け取ったメッセージと、この世のものとは思えないその内容についてさらに詳しい情報は、www.rael.orgにあります。
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ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org についてラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。会員数は世界104カ国、80,000人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら宇宙人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。
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