凄い!! ロボットにも芸術を生み出せる!!

さまざまなスタイルで絵を描くことができる画家ロボット「eDavid」がスゴイ!!ロボットにも芸術を生み出せる!!

http://commonpost.info/?p=72403





これらのことは、既に35年前に弥勒菩薩ラエルは著書に著しています。

ラエル著 「ハーモニーメディテーション」 P53 より



・・・・・・・「コンピューターの精密度と技巧には限界がない。それは、人間の演奏家では不可能な精密さで、難しい楽譜、複雑なリズムを演奏することが出来る。中には、演奏家を排除するというだけのために、コンピューターを使うこ

とを望む作曲家もいる」 

音について可能なことは、形、色、匂い、味についても同様に可能である。



腰の線を描く画家は、無数の可能な線の中から一つの理想的な線を選んで描いている。 コンピューターもこれと同じことが出来る。モジリアニの長い首や、ビュッフェのふんだんな垂直線のように、画家を特徴づけている個性についても同様である。コンピューターも全く同様のことが出来る。つまり、バッハ風に曲を演奏することも出来れば、モジリアニ風に対象を描くことも出来る訳である。

コンピューターは、現在ある、あらゆるスタイルを吟味して、大衆の嗜好にあった、全く新しいスタイルを発明することすら出来るのだ。



「創造性の発展において、コンピューターの果たす役割は今始まったばかりだが、 その将来は大変有望である」

これは、グルノーブルの国立科学技術研究所の、アーノルド・カウフマン教授の言葉であるが、近いうちに、現実がこの予想を更に上回るであろう。

既に、コンピューターは画像を描き、音楽を作曲し、匂いを合成し、建物の設計を行うことが出来る。 ・・・・・・・・





地球人は科学的に創造された!





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[ 2013/08/25 07:20 ] 科学情報 | TB(0) | CM(0)

近い将来乳癌もクリアするでしょう 科学は愛ですね

●乳がん細胞脂質で判別 京大と田中耕一さんら解明●

京都大医学研究科の戸井雅和教授や大学院生の川島雅央さん、島津製作所の田中耕一シニアフェローらの研究グループは21日、乳がん細胞に特有な脂質を、最新の質量分析技術で突き止めたと発表した。乳がんの早期診断や転移の予測に役立つ成果という。



 田中シニアフェローらが開発した、組織切片中の物質を0・01ミリメートル以下の高解像度で画像化して分析する「質量顕微鏡」で、乳がん患者のがん組織を調べた。



 がん細胞の増殖時に働くリン脂質のフォスファチジルイノシトール(PI)を調べると、分子構造が異なる10種のPIのうち、2種のPIががん細胞に集積していた。2種のうち特定の1種の比率が高い患者はリンパ節転移もみられた。



 光学顕微鏡などを使った乳がん診断は、がん細胞の判別が難しい場合がある。川島さんは「PIを指標にした乳がんの早期診断や、リンパ節転移予測が期待できる」としており、がん細胞に集積するPIを標的にした治療薬の開発につながる可能性もあるという。



 研究成果は、日本癌学会の学術誌キャンサー・サイエンスで発表した。

http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20130822000028





●幹細胞使い乳房再建、民間病院で初の臨床研究へ●

 神奈川県鎌倉市岡本の湘南鎌倉総合病院は21日、乳がんで切除した乳房について、患者本人の幹細胞を使って再建する治療の臨床研究を始めると発表した。



 厚生労働省が2010年に示した「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」に基づく研究。鳥取大病院(鳥取県米子市)に次いで全国2番目、民間病院では初めてという。



 幹細胞は、特定の細胞に変化したり、自己を複製したりする機能がある。厚労省研究開発振興課によると、幹細胞を使った臨床研究は全国で86件認められており、角膜や心臓、肝臓などの治療に応用されている。



 同日、記者会見した湘南鎌倉総合病院で臨床研究の統括責任者を務める形成外科・美容外科の山下理絵部長によると、乳房の再建手術は、乳がんにより乳房の部分切除をした患者が対象となる。本人の腹部や太ももに太さ3ミリのカテーテルを入れて200~520ccの皮下脂肪を採り、特殊な装置で幹細胞約5ccを抽出する。その後、幹細胞と脂肪細胞を洗浄し、切除した部分に一緒に注入する。



 手術にかかる時間は、おおむね半日。1泊2日、もしくは2泊3日の入院で対応でき、患者の体力的な負担は少ないという。



 乳房再建には、脂肪細胞のみを移植する方法もあるが、手術後に正常に機能している割合を示す生着率が10~40%と低く、壊死えしや肉芽腫といった合併症を引き起こすなど課題が多かった。一方、幹細胞を使うと脂肪細胞そのものを作り出すほか、血管の再生も促す。このため、生着率は70~80%に上がり、合併症になりにくいメリットがあるという。



 同病院では山下部長ら医師2人、患者の相談を受ける看護師2人、検査技師の計5人でチームを作り治療にあたる。山下部長は「乳がんの手術を受けた女性は、胸のことで悩んでいても打ち明けられない人が多い。気軽に治療の相談をしてほしい」と呼びかけている。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130822-OYT1T00292.htm?from=ylist



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[ 2013/08/25 07:09 ] 科学情報 | TB(0) | CM(0)

セックスをたくさんしている人は、最大で7歳も実年齢より若く見られる

毎晩のごとく奥さんに拒否られてセックスレス気味…という男性がいたら、是非この調査結果を奥さんに教えてあげて欲しい。イギリスの心理学者がおこなった調査により、日頃からセックスをたくさんしている人は、実年齢よりも5~7歳外見が若く見えることがわかったのだ。



元エジンバラ王立病院の心理学者デヴィッド・ウィークス医師が、約10年間に渡り様々な年齢層の男女の性生活についてアンケートをおこなった結果、見た目が実年齢よりも若い人は、平均して50%日々のセックスの回数が多いことが明らかになったそう。例えば、40~50歳のグループでは、実年齢が5~7歳若く見える人々は、1週間に3回以上もセックスをしていたという。



セックスがアンチエイジングに効果的な理由は、①セックスによって放出されるエンドルフィンが鎮痛剤の役目を果たし、不安感を和らげて良質な睡眠へといざなってくれる、②エクササイズ効果で血液の循環がよくなり、心臓が健康的になる、③肌にハリを与え、シワから守るヒト成長ホルモンがリリースされる、などが考えられるとか。



ウィークス医師は、「人は死ぬまで性的に、そして身体的にアクティブであるべき!」としており、今回の研究結果を英コルチェスターで開催される心理学会のカンファレンスで発表する予定だという。



http://irorio.jp/asteroid-b-612/20130705/67761/





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[ 2013/07/18 22:07 ] 科学情報 | TB(0) | CM(0)

ネガティブでいると人生が行き詰まる理由、ポジティブでいると開けていく理由

ポジティブシンキングを頭から否定する人はいません。けれど、「ポジティブシンキング」という言葉は、聞こえが良いばかりであいまいなので、軽視されがちなのが実情です。現実の世界では「労働倫理」とか「粘り強さ」といった言葉ほど重視されていません。ですが、そういう見方を変えるべき時が来ています。



研究によってだんだんわかってきたのですが、ポジティブシンキングというのは単に「ハッピーである」とか「前向きな態度を示す」とかだけのことではないのです。ポジティブな考え方をすることで、生活の中に本物の価値が生まれます。単に笑顔を作れるようになるだけでなく、もっと長続きするスキルも身につきます。ポジティブシンキングが仕事や健康、生活に与える影響について、さまざまに調べているすぐれた研究者たちがいます。バーバラ・フレデリクソン(Barbara Fredrickson)氏もそのひとりです。



Fredrickson氏はノースカロライナ大学でポジティブ心理学を研究しており、ポジティブシンキングと、その思考がスキルに及ぼす影響について、驚くべき知見を提示する画期的な論文を発表しました。Fredrickson氏の論文は、同氏の専門分野で数多く参照・引用された論文のひとつですが、日常生活においても、驚くほど役に立つものです。



では、Fredrickson氏の発見と、それがあなたにとってどのような意味を持つのかについて説明しましょう。





ネガティブな考え方が脳に及ぼす影響

話が横道にそれていると思うかもしれませんが、ちょっとだけ付き合ってください。例えば、あなたが森の中を歩いていて、行く手にトラが突然現れたとします。こういう事態が起こると、あなたの脳にはネガティブな感情が生まれます。この場合は「恐怖」ですね。



これまでの研究によると、ネガティブな感情は脳をつき動かして、特定の行動をとらせます。この例で言うと、トラが行く手を横切ったらあなたは走り出すでしょう。それ以外のことは頭から消えてしまいます。あなたの頭にあるのは、トラのこと、トラを目にしたことで生まれた恐怖、そしてどうやってトラから逃げきるか、ただそれだけです。



言い換えると、ネガティブな感情はあなたの意識を狭め、余計なことを考えられなくしてしまうのです。トラを目にするまで、あなたには「木に登る」「葉っぱを拾う」、あるいは「木の枝を手に取る」という選択肢があったかもしれません。けれども、あなたの脳はこういう選択肢をすべて無視してしまいました。トラが目の前にいる状況では、そういったものは無関係に思えたからです。



原始社会で生きていくためには役に立つ本能でしょうが、現代社会においては、森でトラに出くわす心配などありません。問題は、それにもかかわらずあなたの脳はネガティブな感情に対して同じように反応するようプログラムされていることです。何かネガティブな感情が生じれば、脳は外からの情報を遮断して、選択肢を自ら減らしてしまうのです。



例えば、誰かと争っている時、人は怒りなどの感情にとらわれて、ほかのことが何も考えられなくなってしまいます。あるいは、今日中にやらなければならないことが山積みでイライラしていると、ToDoリストの長さを見ただけでやる気をなくしてしまい、何にも手をつけられなくなることもありますよね。また、運動や健康的な食生活がちゃんとできていないのを後ろめたく感じていると、「自分はなんて意志が弱いんだ」とか、「なんて怠け者なんだ」とか、あるいは「自発性がまったくない」とか、そんな否定的なことばかり考えてしまいます。



どのケースでも、脳は外からの情報を遮断して、恐怖や怒り、ストレスといったネガティブな感情だけに向き合っています。トラに遭遇した時とまったく同じです。ネガティブな感情が生じると、脳は目の前にある色々な選択肢を考えられなくなってしまいます。それは生存のための本能なのです。



今度はその逆に、ポジティブな感情なら脳にどのような影響を及ぼすのかを見てみましょう。ここでようやく、話はFredrickson氏の研究に戻ります。





ポジティブな考え方が脳に及ぼす影響

Fredrickson氏は、ポジティブな感情が脳にどのような影響を及ぼすかを調べるために、ちょっとした実験を行いました。被験者を5つのグループに分け、各グループにそろぞれ異なる動画を見せたのです。5つのうち、最初の2つのグループに見せたのは、ポジティブな感情が生まれるような動画です。グループ1には喜びがわいてくるような動画を、グループ2は心の安らぎを感じるような動画を見せました。グループ3は対照群で、見せられたのはたいした感情を呼び起こさないニュートラルな動画です。最後の2つのグループが見たのは、ネガティブな感情を生む動画でした。グループ4は恐怖を、グループ5は怒りを感じるような動画を見ました。



次に各被験者は、動画と同じような感情を生じさせる局面に遭遇した時、自分だったらどうしたいか書くよう求められました。被験者には、「I would like to ...」(私は〇〇したい)という書き出しの20行並んだ紙が手渡されました。埋めた行の数がもっとも少なかったのは、恐怖や怒りを引き起こす動画を見た被験者たちでした。一方、喜びや安らぎを感じさせる動画を見た被験者たちは、書き留めた「したいこと」の数が、ニュートラルな動画を見たグループと比べても著しく多かったのです。



言い方を変えると、喜びや安らぎ、愛といったポジティブな感情に浸っている時、人は人生の中により多くの可能性を見出すのです。ポジティブな感情によって可能性を見出す力が強まり、より多くの選択肢を意識できるということが証明されたのは、この発見が初めてと言ってもいいくらいです。けれど、話はそれだけにとどまりません。ポジティブシンキングの興味深い影響は、あとになって現れるのです...。





ポジティブシンキングがもたらすスキルの向上

ポジティブな感情の影響は、その感情が消えると同時になくなるものではありません。むしろ、ポジティブな感情がもたらす最大の影響と言えるのは、今後の人生でも役に立つスキルを身につけたり資質を育てたりする能力の向上です。実際の例を考えてみましょう。



木の枝にぶら下がったり友だちと遊んだりして屋外を走り回る子どもは、元気よく動き回る能力(身体的スキル)、他人と一緒に遊んで仲間と意思疎通する能力(社会的スキル)、そして身の回りの世界を探検して調べる能力(創造的スキル)が発達します。その子どもは、楽しさや喜びといったポジティブな感情を通じて日常生活で役に立つスキルを磨くのです。



このようなスキルは、元となった楽しさや喜びといった感情よりもずっとあとまで残ります。何年も経ってから、こうやって培われた運動能力のおかげでスポーツ奨学生として大学に行けるかもしれませんし、コミュニケーションのスキルによってビジネスマネージャーの職に就けるかもしれません。新しいスキルを探求して身につける際の原動力となった幸福感が消えてしまっても、スキルそのものは、のちのちまで存在し続けます。



Fredrickson氏はこれを「拡大と形成」理論と呼んでいます。ポジティブな感情によって可能性を見出す能力が拡大し、心が開かれ、その結果として、人生の他の分野に価値をもたらすスキルや資質を形成できるからです。



先ほど説明したように、ネガティブな感情はまったく逆の働きをします。なぜかと言えば、脅威や危険が目前に迫っている時に(行く手にトラが待ち構えているような時です)、将来役に立つスキルの形成など問題ではないからです。



この研究から、根本的な疑問が芽生えてきます。ポジティブシンキングが有用なスキルを磨いたり人生の全体像を思い描いたりするのにそれほど役立つというのなら、ポジティブになるにはどうすれば良いのでしょうか?





ポジティブでいるための3つの方法

日常生活の中でポジティブな感情を増やし、「拡大と形成」理論を活用するにはどうすれば良いのでしょう? カギとなるのは、喜びや安らぎ、愛といった感情を引き起こすさまざまな行動です。どういった行動が自分にとって良いのか、それはあなた自身がよく知っているはずです。それは、ギターの演奏かもしれません。あるいは、特定の相手と過ごす時間や、木彫りの小人を作ることかもしれません。



とは言うものの、役に立ちそうなアイデアを3つご紹介しましょう。





1. 瞑想

Fredrickson氏らのグループによる最近の研究で、毎日瞑想した被験者グループは、しなかったグループよりもポジティブな感情が豊かであるとわかりました。このことから予想される通り、瞑想したグループのほうが、価値の高い永続的なスキルを身につけていました。



例えば、実験が終わった3カ月後の調査でも、毎日瞑想していたグループの被験者は、マインドフルネス(気づき)や人生における目的意識が高いままで、社会的支援への参加も積極的である一方、病気の兆候は減っていました。



※瞑想を始める手軽な方法をお探しなら、瞑想の仕方を説明した10分ほどの動画をご紹介しておきます。目を閉じて深呼吸をし、音声による説明(英語)に従ってください。





2. 文章を書く

『Journal of Research in Personality』に掲載されたこの研究では、被験者となった90人の学部生を2つのグループに分けました。1つ目のグループは、3日連続で毎日、非常にポジティブな経験について書きます。2つ目のグループは、そうではない話題について書きます。ポジティブな経験について書いた学生たちは、3カ月後も気分が明るく、大学の医療センターを訪れる人も、病気になる人も少なかったのです(この研究結果は驚きです。ポジティブな経験を3日間書き続けただけで健康になれるなんて!)。



※原文筆者は、それまで気が向いた時だけ文章を書いていましたが、今は自身のウェブサイトに、毎週月曜日と木曜日に新しい記事を載せるようにしたそうです。記事の内容も、文章を書くプロセスに関するものが増え、この記事やこの記事では、どうすれば目的を見失わずにいられるかについて書いています。





3. 遊び

遊びの時間を生活の中に組み込みましょう。ミーティングや電話会議、週1回のイベントなど、やらなければならないことについてはスケジュールを立てますよね。遊びの時間についてもスケジュールを立ててみましょう。



純粋に物事を探求したり調べたりするだけのために、予定表にまとまった時間を書き込んだのはいつが最後ですか? 何かを楽しむための時間を意識して確保したのは? 「水曜日の会議に比べたら、自分が幸せになることなどたいしたことではない」と断言できる人などいないでしょうが、私たちは実際には会議のほうを優先しています。予定表のどこにも、自分が幸せになるための時間を書いておかないというのは、つまりそういうことです。



自分に甘くなりましょう。笑顔を浮かべてポジティブな感情の恩恵にあずかるのも、良いじゃないですか。遊びや探検の時間をスケジュールに組み込んで、心の安らぎや喜びを味わいましょう。それは最終的に、新しいスキルの探求と形成につながるのですから。





幸福と成功はどちらが先か

何かを成し遂げた結果として幸せを感じるのは間違いありません。試合で優勝するとか、いい仕事に就くとか、愛する人にめぐり合うとか、そういったことは人生に喜びと安らぎをもたらしてくれます。だからと言って、幸福は常に成功のあとからやってくるものだと思い込んでいるとしたら、それは間違いです。



あなたは今までにどのくらい、「〇〇が手に入ったらそれでいい」と思ったことがありますか?



あるいは「〇〇をやり遂げられたら満足だ」と思ったことは?



原文筆者も、ある目標を決めたら、それが達成できるまでは幸福感はお預けにしてしまいがちなことを認めています。けれど、Fredrickson氏の「拡大と形成」理論によって明らかになったとおり、成功につながるスキルを身につけるには幸福感が欠かせません。言い換えれば、幸福は成功の結果でもありますが、「前触れ」でもあるのです。



実際、多くの研究者たちがこれまでに、幸福な人たちに見られる複合効果、つまり「上昇スパイラル」を指摘しています。幸福な人は、だからこそ新しいスキルを身につけられ、そのスキルが新たな成功の元になり、その結果としてさらに幸せになる...このプロセスがずっと繰り返されるのです。





この知見を日常生活で活かすには

「ポジティブシンキング」は聞こえが良いだけのあいまいな言葉ではありません。確かに、「幸せである」のはそれだけでも素晴らしいことですが、そういう幸せな時間は、心を開いて、人生の他の分野で大いに役に立つスキルを探求し、身につけるために不可欠なものでもあるのです。



日常生活の中で幸福感とポジティブな感情を育てる方法を見つけておけば(その方法は、瞑想だったり書くことだったりストリートバスケの試合だったり、人によってさまざまです)、一時的にストレスを減らせたり笑顔になれたりするだけではない、もっと長期的な効果が得られるのです。



ポジティブな感情に浸ったり、何物にも邪魔されずに探究心を満たしたりする時間は、過去の経験を将来に活かす可能性が見えてくる時であり、スキルを形成してのちのち有益な才能として開花させるための準備期間であり、さらなる探求と冒険を求める衝動に火をつける時でもあります。簡単に言うと、あなたは喜びを求め、よく遊び、冒険を追い求めていれば良いのです。あとは、あなたの脳がやってくれます。





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[ 2013/07/11 20:14 ] 科学情報 | TB(0) | CM(0)

充実したセックス ライフがもたらす驚くべき8つの健康増進効果

週に3回以上セックスをしているカップルは実年齢よりも平均10歳若くみえるという研究結果も報告されているほど、充実したセックスライフの美容効果は偉大。セックスをするときれいになるとよく言われますが、実は充実したセックスライフは健康増進にも驚くべき効果があるのです!

今日はセックスライフがもたらす8つの健康増進効果を紹介します。



1.肌を美しく保つ

血液循環を促進されることで体内の毒素が排出されます。またセックスはコラーゲン産生を刺激し、肌の状態を改善します。



2.免疫力を高める

週に1~2回セックスをすることで体内の免疫グロブリンAが増加し、風邪のウィルスが粘膜に侵入するのを防いでくれます。



3.美しい髪質を手に入れる

ホルモン分泌や代謝の促進によって髪質が改善され、健康的なセックスライフは髪の毛や爪を艶やかにしてくれます。



4.ストレスを解消する

セックスの最中は血圧が急上昇しますが、健康的なセックスライフの維持は血圧を低下させストレスレベルを引き下げてくれます。



5.痛みを緩和する

セックス中に体内に分泌されるオキシトシンは脳内麻薬と呼ばれるエンドルフィンを増加させ、その結果痛みが緩和されます。



6.ダイエット効果

セックスアクティビティは毎時平均170カロリーを消費し、定期的なセックスは効果的なダイエットが期待できます。



7.ガンを予防する

週に5回以上射精する20代男性はそうでない男性に比べて、前立腺がんのリスクが3分の1にまで軽減され、月に21回以上射精する中年男性にも同様の効果みられるとの研究結果が報告されています。また、定期的なセックスの維持は乳がんのリスクの軽減にも効果的だと言われています。定期的なセックスは女性の細胞免疫機能を向上にも役立ちます。



8.質のよい睡眠をもたらす

オーガズムの際に分泌されるオキシトシンによって程よいリラックスを感じることができます。セックするにより筋力的な緊張が解かれ、また精神的に満たされることで質のよい睡眠を得ることができます。

http://googirl.jp/renai/1305kenkou_kouka873/



地球人は科学的に創造された!

 関西☆「天才政治」出版記念講演会開催!


[ 2013/05/24 20:58 ] 科学情報 | TB(0) | CM(0)